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続・エコハウスのウソ〜UA値が小さければ気密は関係ない?
日経アーキテクチュア 第1184号 2021.1.28
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1184号(2021.1.28) |
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ページ数 | 4ページ (全2775字) |
形式 | PDFファイル形式 (858kb) |
雑誌掲載位置 | 82〜85ページ目 |
(6)一定の断熱性能が確保できたら、次に意識したいのが気密性能だ。前真之・東京大学准教授は、外皮平均熱貫流率UA値を小さくするだけでなく、建物全体の熱損失バランスを考えることが重要だと言う。 前回の連載「ポツ窓住宅は省エネ?」(2020年12月24号掲載)で触れた窓の断熱性能の向上。その次のステップとなるのが、床、壁、天井の断熱強化だ。 では、これら各部位の熱貫流率U値を小さくし、建物全体の熱貫流…
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