建築訴訟「ここが知りたい」〜レオパレス施工不備訴訟で原告敗訴
日経アーキテクチュア 第1181号 2020.12.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1181号(2020.12.10) |
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ページ数 | 3ページ (全2570字) |
形式 | PDFファイル形式 (557kb) |
雑誌掲載位置 | 21〜23ページ目 |
(37)施工不備問題を巡り、レオパレス21のアパートオーナーが同社に損害賠償を求めた裁判で、請求を棄却する1審判決が下った。理由は旧民法の「除斥期間」だ。改正民法では結論が異なったのだろうか。(本誌) レオパレス21の施工不備問題について、すでにご存じの読者も多いだろう。同社は2018年4月にプレスリリースで問題の存在を認めたが、この原稿を執筆中の20年11月時点でも事態終息の兆しは見えない。 最…
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