News プロジェクト〜晴海客船ターミナルが五輪後に解体へ
日経アーキテクチュア 第1181号 2020.12.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1181号(2020.12.10) |
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ページ数 | 1ページ (全1016字) |
形式 | PDFファイル形式 (798kb) |
雑誌掲載位置 | 20ページ目 |
東京都は、中央区晴海に立つ「晴海客船ターミナル」の解体に向けて、実施設計業務の入札を11月9日に公告した。2021年に開催が予定されている東京五輪の閉幕以降、できるだけ早く解体に着手する考えだ。東京港の客船ターミナル機能は、段階的に新施設「東京国際クルーズターミナル」へ移行していく。 晴海客船ターミナルは建築家の故竹山実氏(1934−2020年)の代表作だ〔写真1〕。建物の7階以上を覆うメッシュ…
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