News プロジェクト〜ガラスの凹凸に街を映し込む新商業施設
日経アーキテクチュア 第1177号 2020.10.8
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1177号(2020.10.8) |
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ページ数 | 1ページ (全778字) |
形式 | PDFファイル形式 (975kb) |
雑誌掲載位置 | 14ページ目 |
明治通りと表参道が交差する神宮前交差点の角地に、様々な角度で光を反射するガラスファサードと屋上緑化が特徴的な商業施設が、2022年度に竣工する予定だ〔図1〕。 東急不動産と東京メトロが出資した神六再開発(東京都渋谷区)は、東急不動産と共に20年9月7日、「神宮前六丁目地区第一種市街地再開発事業」の外観イメージを公表した。外装デザインは平田晃久建築設計事務所(東京都港区)の平田晃久主宰が手掛ける。…
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