新製品〜壁材 SOLIDOtypeM
日経アーキテクチュア 第1175号 2020.9.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1175号(2020.9.10) |
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ページ数 | 1ページ (全1099字) |
形式 | PDFファイル形式 (295kb) |
雑誌掲載位置 | 84ページ目 |
セメントのムラを生かした窯業系建材 セメントの表面にムラが生じる「白華」をあえて抑えず、1枚1枚異なる表情を生み出す味わいとして残す壁材。新たに2色を追加した。白華とは、水に溶け出した物質が建材の表面に出てきて、白い粉状になる現象のことだ。 「灰」は、電気炉や火力発電所で発生する石炭灰と酸化鉄が混じり合った色合いである。「錆(さび)茶」は、鉄さびの色を取り入れて、落ち着いた茶色に仕上げた。一方、「…
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