News 技術〜基礎型枠にプレカットした発泡スチロール
日経アーキテクチュア 第1175号 2020.9.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1175号(2020.9.10) |
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ページ数 | 1ページ (全800字) |
形式 | PDFファイル形式 (571kb) |
雑誌掲載位置 | 15ページ目 |
建設資材や工法の企画開発などを手掛けるピトン(東京都港区)は、工場でプレカットする打ち込み型枠を用いた住宅用基礎の新工法「eLbase(エルベス)工法」を開発した。施工の容易性や再利用する型枠の在庫が不要な点を生かして新工法の普及を目指す。型枠の加工と固定方法に関する特許を出願中だ。8月4日に発表した。 新工法は、型枠に建築用発泡スチロール(EPS)を用いる。一般的な鋼製型枠や木製型枠よりも軽く…
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