News プロジェクト〜「7月豪雨」被災地で木造仮設住宅が完成
日経アーキテクチュア 第1175号 2020.9.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1175号(2020.9.10) |
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ページ数 | 2ページ (全1141字) |
形式 | PDFファイル形式 (2207kb) |
雑誌掲載位置 | 18〜19ページ目 |
「令和2年7月豪雨」で多大な被害を受けた熊本県人吉市、山江村、相良村の3地域で、木造の応急仮設住宅団地、合計24棟56戸が8月20日に完成した〔写真1〕。「人吉市人吉城跡仮設団地」「山江村中央グラウンド仮設団地」「相良村松葉仮設団地」の3団地はいずれも同月22日に鍵の引き渡しを行い、入居が始まった。 県では、移動式の木造仮設住宅「ムービングハウス」を合計68戸、建設型の木造仮設住宅を合計615戸…
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