読者から/編集部から/奥付〜設計に災害対策を織り込め
日経アーキテクチュア 第1172号 2020.7.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1172号(2020.7.23) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全959字) |
形式 | PDFファイル形式 (236kb) |
雑誌掲載位置 | 91ページ目 |
読者から設計に災害対策を織り込め 2020年7月初旬、九州南部を流れる球磨川が豪雨で氾濫し、大規模な水害が発生した。地球温暖化の影響なのか、豪雨や台風による災害が頻発かつ甚大化している。一方で、30年以内の発生確率が7〜8割とも言われている南海トラフ巨大地震への不安も高まっている。 建築物の設計で何を重視するかは、建て主や建築士の判断で異なる。経済合理性や意匠、快適さなどが優先されることは多いだろ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全959字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。