News 講座 新型コロナ法律相談〜感染症対策で契約書を見直すべきか
日経アーキテクチュア 第1172号 2020.7.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1172号(2020.7.23) |
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ページ数 | 4ページ (全3882字) |
形式 | PDFファイル形式 (1189kb) |
雑誌掲載位置 | 20〜23ページ目 |
建築界の「ウィズコロナ」はどうあるべきか。建築・住宅分野を専門とする秋野卓生弁護士は「第1波で得られた知見を活かし、契約書を見直すべきだ」と説く。2回にわたり、見直しのポイントを解説する。(本誌) 新型コロナウイルスの感染拡大では、多くの建設会社や住宅会社がこれまで想定していなかった事態への対応を余儀なくされた。新型コロナ回避のため、やむを得ず工期変更する、あるいは工事を一時中止するといった事態だ…
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