News プロジェクト〜築46年の新宿住友ビル足元に「三角広場」
日経アーキテクチュア 第1172号 2020.7.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1172号(2020.7.23) |
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ページ数 | 1ページ (全1106字) |
形式 | PDFファイル形式 (504kb) |
雑誌掲載位置 | 19ページ目 |
住友不動産は7月1日、東京・西新宿の新宿住友ビル低層部に「三角広場」を開業した〔写真1〕。築46年の超高層ビル足元の有効空地を、ガラスの大屋根と壁で覆った無柱のアトリウム空間だ。同社によると、特定街区制度の有効空地を改修で屋内化した初のプロジェクトとなる。 住友不動産ビル事業本部の宮川享之・新宿事業所長は、「三角ビルの愛称で親しまれた超高層ビルを残したまま、にぎわいを取り戻す。イベントを開きやす…
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