News 時事〜今後2年間で住宅着工が20万戸減
日経アーキテクチュア 第1170号 2020.6.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1170号(2020.6.25) |
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ページ数 | 1ページ (全1067字) |
形式 | PDFファイル形式 (261kb) |
雑誌掲載位置 | 17ページ目 |
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、新設住宅着工戸数は2020年度が73万戸、21年度が74万戸に落ち込む恐れがある。これはリーマン・ショックの78万戸を下回る水準だ。野村総合研究所が20年6月9日に予測を発表した。 野村総研は、新型コロナの影響がなかった場合と、影響があった場合の予測値を比較した〔図1〕。その結果、20年度は85万戸が73万戸になり12万戸減、21年度は82万戸が74万戸になり…
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