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新製品〜空調管理 赤外線アレイセンサシステム
日経アーキテクチュア 第1169号 2020.6.11
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1169号(2020.6.11) |
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ページ数 | 1ページ (全1069字) |
形式 | PDFファイル形式 (374kb) |
雑誌掲載位置 | 92ページ目 |
赤外線の検出で室温を保つセンサー 赤外線を検出して室温を調整する管理システム。温度を測定する赤外線アレイセンサを、天井や壁に設置する。センサーからの情報に基づき、温度変化の原因である発熱量や人の位置、室内にいる推定人数などを測定するコントローラーで空調などの設備を制御する。 在室者の増減や日射量、オフィス機器の表面温度をセンサーで計測。室内の温度変化の兆しをリアルタイムで捉え、空調設定を変えていく…
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