フォーカス[建築]〜高輪ゲートウェイ駅(東京都港区)
日経アーキテクチュア 第1168号 2020.5.28
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1168号(2020.5.28) |
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ページ数 | 10ページ (全4630字) |
形式 | PDFファイル形式 (10025kb) |
雑誌掲載位置 | 60〜69ページ目 |
柔らかな意匠で新しい街との一体感を生む形状の異なる多数の三角形を複雑に組み合わせた膜屋根が、3層吹き抜けの駅舎を覆う。新たな街の玄関口となる高輪ゲートウェイ駅には、鉄道駅の将来像を追求した各種の取り組みが見られる。(松浦隆幸=ライター)膜屋根に覆われた3層吹き抜けの大空間を2階南側のコンコースから見渡す。膜屋根のデザインは「折り紙」をモチーフとしている。地上に見える2本のプラットホームには、山手線…
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