漏れないディテール〜小堀哲夫氏 小堀哲夫建築設計事務所代表
日経アーキテクチュア 第1168号 2020.5.28
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1168号(2020.5.28) |
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ページ数 | 6ページ (全3253字) |
形式 | PDFファイル形式 (4952kb) |
雑誌掲載位置 | 76〜81ページ目 |
4ガラストップライトを用いる機会が多い小堀氏は、結露対策として断熱や結露受けを欠かさない。また、陸屋根を採用する場合は内どいを避け、軒どいを設けて開放することの重要性を説く。─自然エネルギーを活用するため、屋根やトップライトから光や風を取り入れる設計が多いですね。 屋根から光を入れようとすると、必然的にガラスを使うことになります。一方、屋根には雨を止めるという大事な役割もあり、それを満たす上では、…
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