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News 時事〜建築士の重要事項説明、テレビ会議も可
日経アーキテクチュア 第1168号 2020.5.28
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1168号(2020.5.28) |
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ページ数 | 2ページ (全2163字) |
形式 | PDFファイル形式 (390kb) |
雑誌掲載位置 | 10〜11ページ目 |
新型コロナウイルスの感染拡大により、「建築主から訪問を断られ、建築士法に基づく重要事項説明(重説)ができない」という状態が多発。相次ぐ問い合わせに特定行政庁も対応に困っていた中、国土交通省は建築士にも「IT重説」を認めるとする暫定措置を発表した〔図1〕。 建築士の重説は2008年に始まった制度で、士法24条の7に基づく。これは従来、建築主への対面説明が原則だと解釈され、完了時に建築士と建築主の双…
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