News プロジェクト〜高輪ゲートウェイ駅の概要が明らかに
日経アーキテクチュア 第1158号 2019.12.26
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1158号(2019.12.26) |
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ページ数 | 1ページ (全878字) |
形式 | PDFファイル形式 (739kb) |
雑誌掲載位置 | 25ページ目 |
JR東日本は12月3日、2020年春に暫定開業予定の新駅「高輪ゲートウェイ駅」の概要を発表した。太陽光発電パネルを設置するなど、環境保全技術を導入。構内には無人AI(人工知能)決済店舗が初出店する。総事業費は約192億円だ。本開業は24年ごろを予定している。 駅舎の延べ面積は約3869m2。鉄骨造の地下1階・地上3階建てだ。設計はJR東日本と、JR東日本建築設計・JR東日本コンサルタンツ・隈研吾…
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