特集 開き・交わる学校建築〜緩やかな階段を軸に 都市型の高層モデル 北区立田端中学校
日経アーキテクチュア 第1154号 2019.10.24
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1154号(2019.10.24) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全1988字) |
形式 | PDFファイル形式 (2870kb) |
雑誌掲載位置 | 57〜59ページ目 |
PART1 学内交流3敷地面積に制約のある都市部に、学年間で交流できる教育効果の高い環境をどう実現するか。緩やかな中央階段を軸とする、立体的な空間構成によってプロトタイプを目指す校舎が東京都北区の住宅街に現れた。 「都市型の高層校舎のプロトタイプを目指した」。面積約7200m2の限られた敷地を生かし切るプランニングに関し、設計を担当したシーラカンスK&H(東京都杉並区)の堀場弘代表取締役(共同)は…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全1988字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。