
News 技術〜建設現場の通信環境を無線で改善
日経アーキテクチュア 第1154号 2019.10.24
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1154号(2019.10.24) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全934字) |
形式 | PDFファイル形式 (420kb) |
雑誌掲載位置 | 15ページ目 |
建設現場でIoT(モノのインターネット)の活用が始まっているが、高層ビルは携帯電話の電波が入りにくいのがネックだ。そこで、西松建設は無線LANのメッシュネットワークを採用。LANケーブルを敷設することなく、実用的な通信環境を整えた。 無線LANのメッシュネットワークとは、アクセスポイント(AP)を網の目(メッシュ)のようにつないでエリアを構築する技術だ。複数のAPを経由させることで、エリアを効率…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全934字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。