特集 木造ビッグバン〜木造 ビッグバン
日経アーキテクチュア 第1153号 2019.10.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1153号(2019.10.10) |
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ページ数 | 2ページ (全1048字) |
形式 | PDFファイル形式 (3779kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜39ページ目 |
都市部を中心に、中大規模木造の計画が活発化している。木造はもはや都市建築の選択肢の1つとなり、設計者には、3つの視点が求められている。まず、国が普及を後押しするCLT(直交集成板)の活用。普及の鍵は材料特性を引き出すことだ。2つ目は、流通する製材を活用して地域のシンボル施設を生むこと。3つ目が、街なかの高層ビルの木造・木質化だ。発注者は環境重視の姿勢を強めており、木造化の流れは止まらない。(森清、…
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