News 時事〜東京デザインウィーク火災事故で大学生2人を起訴/文化財建造物の消火設備、30年以上経過が2割
日経アーキテクチュア 第1151号 2019.9.12
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1151号(2019.9.12) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1260字) |
形式 | PDFファイル形式 (159kb) |
雑誌掲載位置 | 16ページ目 |
東京デザインウィーク火災事故で大学生2人を起訴 2016年11月に明治神宮外苑(東京都新宿区)で開かれたイベント「東京デザインウィーク」で木製のジャングルジム形の展示物が燃え、男児1人が死亡した事故で、東京地方検察庁は日本工業大学の大学生2人を重過失致死傷罪で在宅起訴した。在宅起訴は19年8月1日付。 展示物は、同大学の学生らを中心とする部活動団体「新建築デザイン研究会」(NADS)が出展した。内…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1260字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。