
News 時事〜被災宅地の危険度判定を迅速化
日経アーキテクチュア 第1151号 2019.9.12
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1151号(2019.9.12) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1071字) |
形式 | PDFファイル形式 (248kb) |
雑誌掲載位置 | 15ページ目 |
国土交通省は8月22日、地震により被害を受けた宅地の危険度判定作業を効率的に実施するための作業指針「被災宅地危険度判定広域支援マニュアル」を公表した。地すべりや液状化などによる地盤の危険性を調べる「被災宅地危険度判定」を迅速化させることで、2次災害の防止や被害状況の確認、整理などに役立て早期復旧につなげる。 2016年4月に発生した熊本地震や18年9月に発生した北海道胆振(いぶり)東部地震といっ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1071字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。