News 時事〜令和の「大嘗宮」を清水建設が落札
日経アーキテクチュア 第1147号 2019.7.11
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1147号(2019.7.11) |
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ページ数 | 1ページ (全1198字) |
形式 | PDFファイル形式 (403kb) |
雑誌掲載位置 | 21ページ目 |
宮内庁は6月21日、天皇の代替わりに伴う「大嘗(だいじょう)祭」を執り行う仮設の祭場「大嘗宮」の工事を、清水建設が9億5700万円(税込み)で落札したと発表した。大嘗祭は、天皇の即位後初めての新嘗(にいなめ)祭(国民の安寧と五穀豊穣を祈る儀式)のこと。11月14日から15日にかけて、29年ぶりに執り行う予定だ。 宮内庁によると、大嘗宮は皇居内に88.15m×89.7mの敷地を造成して建てる。建築…
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