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特別リポート 法の壁に風穴! リノベ正面突破〜兵庫県立美術館AndoGallery 免震の余力生かして新展示室
日経アーキテクチュア 第1146号 2019.6.27
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1146号(2019.6.27) |
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ページ数 | 6ページ (全3816字) |
形式 | PDFファイル形式 (6437kb) |
雑誌掲載位置 | 58〜63ページ目 |
阪神大震災以降、急速に普及した「免震」。初期のものは今後、大規模改修の時期を迎える。今年5月、兵庫県立美術館にオープンした「AndoGallery」は、「免震建築物の増築」の先駆けとなるプロジェクトだ。 安藤忠雄建築研究所の設計により、2001年に竣工した兵庫県立美術館(神戸市中央区、開館は02年4月)。ここに、安藤忠雄氏のプロジェクトを展示する第2展示棟「AndoGallery」が5月23日、開…
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