News 技術〜東京23区の浸水被害を即時予測
日経アーキテクチュア 第1146号 2019.6.27
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1146号(2019.6.27) |
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ページ数 | 1ページ (全1045字) |
形式 | PDFファイル形式 (455kb) |
雑誌掲載位置 | 21ページ目 |
早稲田大学と東京大学、リモート・センシング技術センター(東京都港区)は共同で、豪雨による東京23区内の浸水被害をリアルタイムで予測するシステムを開発した。20分後までの浸水範囲や深さを地図上に色分けして示し、時系列で見られるようにする。情報はインターネット上で即時に提供する〔図1〕。 2019年6月末から、文部科学省が運用するデータ統合・解析システム(DIAS)上で試験的に地図を公開する。浸水の…
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