News 時事〜北海道地震の被災空きビル、公費解体へ
日経アーキテクチュア 第1146号 2019.6.27
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1146号(2019.6.27) |
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ページ数 | 1ページ (全974字) |
形式 | PDFファイル形式 (685kb) |
雑誌掲載位置 | 14ページ目 |
2018年9月に発生した北海道胆(い)振(ぶり)東部地震で被災した築48年の空きビルに対し、北海道室蘭市が「空家等対策の推進に関する特別措置法」(空き家法)に基づき解体の略式代執行を実行する。19年5月24日に解体事業委託の入札を公告した。アスベストの飛散や崩落などの危険を排除することが目的だ。空き家法に基づく非住宅ビルの解体は珍しい。 解体するのは鉄骨造4階建ての「サトウビル」。かつて商業ビル…
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