News クローズアップ〜国内初、「MR」で完了検査
日経アーキテクチュア 第1146号 2019.6.27
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1146号(2019.6.27) |
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ページ数 | 3ページ (全2655字) |
形式 | PDFファイル形式 (2237kb) |
雑誌掲載位置 | 10〜12ページ目 |
建築確認から完了検査まで一気通貫でBIMを活用する道が見えてきた。日本建築センターなどが東京・六本木の建物で、完了検査に「MR(複合現実)」を導入。延焼ラインなどを現実と重ね、検査作業を効率化した。 「法定検査でMR(複合現実)を導入した試みは恐らく国内で初。大規模な建築の現場に導入すれば、さらに効率化を図れるだろう」。そう語るのは、竹中工務店東京本店設計部設計4グループ長の花岡郁哉氏だ。 MRと…
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