読者から/編集部から〜話題の建築物のその後は?
日経アーキテクチュア 第1136号 2019.1.24
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1136号(2019.1.24) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全977字) |
形式 | PDFファイル形式 (265kb) |
雑誌掲載位置 | 98ページ目 |
読者から話題の建築物のその後は? 独特な意匠や画期的な工夫を凝らした建築物の「その後」が気になる。例えば、坂茂氏設計の大分県立美術館(OPAM)。1階のアトリウム内にガラスの建具で囲まれた中庭のようなスペースがあるが、実際に有効活用し、建築の仕掛けとして効果を発揮しているのだろうか。 隈研吾氏による栃木県の那珂川町馬頭広重美術館は、細い木を組んだ格子が印象的だが、数年前に訪れたときは木材がくすんで…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全977字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。