どんとこい! 省エネ建築〜意匠と設備両輪の工夫 市庁舎のZEB例を解読
日経アーキテクチュア 第1133号 2018.12.13
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1133号(2018.12.13) |
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ページ数 | 4ページ (全3758字) |
形式 | PDFファイル形式 (3095kb) |
雑誌掲載位置 | 90〜93ページ目 |
(10)省エネルギー化を目指した意匠や設備における設計の工夫は、一次エネルギー消費量の削減にどのように影響するのだろうか。地域の再生可能エネルギーを活用して実績値のZEB化を図った市庁舎の実例で解読する。 島根県の雲南市役所新庁舎(以下、雲南市庁舎)は2015年に完成し、使用開始後の実績値でNearly(ニアリー)ZEB(ゼブ)の基準を達成した省エネ建築だ〔写真1〕。出雲地方を流れる斐伊川のほとり…
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