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News クローズアップ〜「最短最速」目指す五輪現場
日経アーキテクチュア 第1133号 2018.12.13
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1133号(2018.12.13) |
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ページ数 | 4ページ (全3225字) |
形式 | PDFファイル形式 (4902kb) |
雑誌掲載位置 | 18〜21ページ目 |
五輪に向けて新築するアリーナの中で最も遅く着工し、最も早く竣工するのが有明体操競技場だ。工期短縮を図りながら、「世界最大級」の木造梁によって新たな木の活用手法を示す。“常識破り”の施工計画を盛り込んだ。 2020年の東京オリンピック・パラリンピック会場となる有明体操競技場。最大の特徴は、約90mの大スパンとなる木造梁だ。11月7日、工事の山場となる木造梁のリフトアップの様子が公開された〔写真1〕。…
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