News プロジェクト〜重文・日本橋三越を隈氏デザインで一新
日経アーキテクチュア 第1132号 2018.11.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1132号(2018.11.22) |
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ページ数 | 2ページ (全1685字) |
形式 | PDFファイル形式 (1205kb) |
雑誌掲載位置 | 18〜19ページ目 |
日本橋三越本店(東京都中央区)が空間デザインを一新し、10月24日にグランドオープンした〔写真1〕。目玉となるのは本館1階だ。「白く輝く森」をコンセプトに、重厚なイメージだった売り場を刷新。隈研吾氏が什器や家具のデザイン、店舗の配置計画などを含めた環境デザインを手掛けた。建物は、2016年に国の重要文化財に指定されている。 同店は、20年までに「全館リモデル」を実施予定で、18年3月の新館1階を…
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