News クローズアップ〜パリ安藤展、熱視線の理由
日経アーキテクチュア 第1131号 2018.11.8
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1131号(2018.11.8) |
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ページ数 | 4ページ (全3126字) |
形式 | PDFファイル形式 (6048kb) |
雑誌掲載位置 | 22〜25ページ目 |
パリのポンピドー・センターで、10月10日から安藤忠雄氏の展覧会が始まった。内覧会にはフランスの報道陣が殺到。パリの中心部で安藤氏が手掛ける歴史遺産の改修が、安藤建築への関心を高めている。 安藤忠雄氏がポンピドー・センターで展覧会を行うのは、今回で2度目となる。1度目は1993年3月〜5月に開催された。ポンピドーで日本人建築家が個展を行ったのは安藤氏が初。2度目は世界でも珍しい。 内覧会で安藤氏に…
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