特集 選ばれる住宅、１０の革新〜“適度な距離感”で稼働率９０％超
日経アーキテクチュア 第1128号 2018.9.27
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1128号（2018.9.27） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全1878字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （4089kb） |
| 雑誌掲載位置 | 44〜45ページ目 |
２ミレニアル世代を主なターゲットにした交流型の賃貸マンションで躍進する会社がある。交流のための共用スペースとプライバシーを確保した個室から成る“適度な距離感”で、若い世代の心を捉えている。 首都圏を中心に交流型賃貸マンション「ソーシャルアパートメント」を手掛けるグローバルエージェンツ（東京都渋谷区）。インターネット上でつながりを生み出すＳＮＳ（ソーシャル・ネットワーキング・サービス）の魅力に触れた…
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