特集 選ばれる住宅、10の革新〜“下地現し”でカスタマイズ誘う
日経アーキテクチュア 第1128号 2018.9.27
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1128号(2018.9.27) |
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ページ数 | 2ページ (全1501字) |
形式 | PDFファイル形式 (4035kb) |
雑誌掲載位置 | 42〜43ページ目 |
1「二階堂の家」は、カスタマイズ志向の強い30代夫婦のための住宅だ。建築家の藤原徹平氏は、SE構法と木造軸組みを組み合わせて“手を入れられる部位”を明示。構造材も壁も現しにして、住まい手によるDIYを誘う。 「自分たちでカスタマイズしていくための、プラットフォームが欲しい」。30代夫婦のそんな要望を受け、フジワラテッペイアーキテクツラボ(以下、フジワラボ)が設計した木造2階建ての住宅だ。鎌倉市の神…
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