特集 バリアフル建築、利用者の警告〜定番NG集 “無自覚バリア”に物申す!
日経アーキテクチュア 第1124号 2018.7.26
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1124号(2018.7.26) |
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ページ数 | 4ページ (全2928字) |
形式 | PDFファイル形式 (3298kb) |
雑誌掲載位置 | 42〜45ページ目 |
バリアフリーにしたはずの施設ですら、つくり手の無自覚がもたらすバリアが無くならない。5人の車椅子使用者の体験集。「健常者が想像でつくる建物はファンタジー」との声も。トイレ 車椅子使用者からの指摘が最も多いのがトイレだ。広いスペースを確保し、様々な機能を盛り込んだトイレが増えた一方で、NG例も多い。誰でも使える多機能化によって、車椅子使用者が使いにくくなっている施設を、ほぼ全員が経験していた。車椅子…
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