特集 労働実態調査2018 脱・長時間労働〜改善進むも「報われない」感
日経アーキテクチュア 第1119号 2018.5.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1119号(2018.5.10) |
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ページ数 | 8ページ (全6820字) |
形式 | PDFファイル形式 (2488kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜47ページ目 |
調査結果編5年前より平均年収が大幅に上がり、労働時間が短くなるも、やりがいや満足度は上がっていない。建設会社の年収が10年前を上回る一方で、設計事務所の年収は10年前のレベルに達していない。V字回復した設計者の年収3つの業種間では依然として格差 2008年のリーマンショックのあおりを受け、13年の労働実態調査では、一級建築士の平均年収が600万円を下回った。その後、2011年の東日本大震災の復興や…
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