特集 労働実態調査2018 脱・長時間労働〜労働実態調査2018 脱・長時間労働
日経アーキテクチュア 第1119号 2018.5.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1119号(2018.5.10) |
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ページ数 | 2ページ (全542字) |
形式 | PDFファイル形式 (430kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜39ページ目 |
5年ぶりとなる本誌の労働実態調査で、一級建築士の年収がV字回復を果たした。平均では10年前の水準に戻った格好だが、「年収が労働時間に見合っていない」との不満が渦巻く。長時間労働は改善されつつあるものの、国が働き方改革に力を入れるなか、さらに時短を進め、生産性を高めることが急務だ。大手設計事務所の中には、所員に時間の使い方をデザインさせ、意識改革を図る例も出てきた。調査結果と併せて、時短の取り組みを…
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