建築日和〜長崎県庁舎の“消える軸線”
日経アーキテクチュア 第1118号 2018.4.26
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1118号(2018.4.26) |
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ページ数 | 1ページ (全804字) |
形式 | PDFファイル形式 (1517kb) |
雑誌掲載位置 | 95ページ目 |
歴史家にもなれそうな山梨知彦さんの視点の鋭さは、弊社刊「山梨式名建築の条件」(2015年)を読むと分かります。下記の広島の話も詳しくはそちらに。(宮沢洋)編集部のおすすめ待望の「建築巡礼シリーズ」新刊!「プレモダン建築巡礼」が4月23日発刊 お待たせしました。建築巡礼プレモダン編の終了から約2年。描き下ろしの「寄り道」21件を加えて、ついに新刊「プレモダン建築巡礼」が発売になります。自分で言うのも…
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