私の駆け出し時代〜小栗新氏 アラップ 日本における代表者
日経アーキテクチュア 第1118号 2018.4.26
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1118号(2018.4.26) |
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ページ数 | 4ページ (全5311字) |
形式 | PDFファイル形式 (1879kb) |
雑誌掲載位置 | 74〜77ページ目 |
15世界にネットワークが広がるエンジニアリング事務所、アラップ。1990年代初頭にアラップが東京事務所を開設した際、日本人エンジニアとして初採用したのが小栗新氏だ。入社数カ月後、実務も英語も経験不足のままロンドン事務所に赴任。リチャード・ロジャースなど最先端の建築事務所と協業するなかで「国境を越える設計」を学んだ。若き日の葛藤編「物見遊山」の初渡英で最前線に 小栗新氏は東京大学で建築生産を研究して…
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