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News プロジェクト〜公開コンペで古民家を高級宿泊施設に
日経アーキテクチュア 第1117号 2018.4.12
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1117号(2018.4.12) |
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ページ数 | 1ページ (全1068字) |
形式 | PDFファイル形式 (583kb) |
雑誌掲載位置 | 21ページ目 |
築120年の古民家を観光拠点となる宿泊施設として再生する「東峰村ゲストハウス設計コンペ」で、納谷建築設計事務所(川崎市)の案が最優秀に選ばれた〔図1〕。発注者の福岡県東峰村が3月19日に公表した。 納谷事務所の納谷新氏は、提案の方向性について、「敷地内に棚田を再生し、棚田の中でご飯を食べて棚田の中で寝るというコンセプト。古民家に大屋根を架け、棚田の風景に溶け込ませる」と説明する。 コンペの対象は…
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