私の駆け出し時代〜尾島俊雄氏 早稲田大学名誉教授
日経アーキテクチュア 第1115号 2018.3.8
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1115号(2018.3.8) |
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ページ数 | 4ページ (全4910字) |
形式 | PDFファイル形式 (1870kb) |
雑誌掲載位置 | 78〜81ページ目 |
131970年代に都市環境工学の分野を切り開いた尾島俊雄・早稲田大学名誉教授。修士時代から設計事務所を構えて実務に携わり、博士課程時には師・井上宇市氏の下、国立代々木競技場の設備計画を担当。1970年の大阪万博で日本初の本格的な地域冷房を導入し、その分野の先駆者となった。若き日の葛藤編博士課程で代々木競技場と格闘 大学を卒業したら、いずれ実家の富山市に戻って設計事務所を開こうと考えていました。 そ…
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