特集 都市の新鉱脈 日米スタジアム徹底解剖〜地域を巻き込み「稼げる施設」に
日経アーキテクチュア 第1115号 2018.3.8
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1115号(2018.3.8) |
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ページ数 | 4ページ (全3966字) |
形式 | PDFファイル形式 (2871kb) |
雑誌掲載位置 | 70〜73ページ目 |
動向2020年東京五輪を追い風にスポーツの成長産業化の機運が高まっている。政府は成長戦略で、25年までに20カ所のスタジアム・アリーナを整備する目標を掲げた。各地で相次ぐ計画に共通するキーワードは「稼げる施設」だ。 スポーツが1つの文化として受け入れられている印象が強い米国ですら、「スポーツ施設に投じられる公的資金は、10年ほど前から激減した」。そう話すのは、ポピュラスのプリンシパル、ブラッド・ア…
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