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News プロジェクト〜住友林業が70階建て木造ビルを提案
日経アーキテクチュア 第1115号 2018.3.8
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1115号(2018.3.8) |
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ページ数 | 2ページ (全1652字) |
形式 | PDFファイル形式 (2320kb) |
雑誌掲載位置 | 24〜25ページ目 |
住友林業は2月8日、2041年までに木造を主部材とした超高層ビルを都内に建設する構想「W350」を発表した〔図1〕。高さ350m、地上70階建ての複合施設で、総工費は約6000億円。日建設計の協力を得て計画をまとめた。実現すれば、三菱地所が東京駅北側の常盤橋街区で建設を進める高さ約390mの超高層ビルに次ぐ高さとなる。 計画では、木造ビルを東京・丸の内に建設することを想定。ビルの建築面積は650…
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