即効! 設計サブノート 照明編〜光源の存在を隠し 光だけが漂う空間に
日経アーキテクチュア 第1114号 2018.2.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1114号(2018.2.22) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2220字) |
形式 | PDFファイル形式 (903kb) |
雑誌掲載位置 | 82〜83ページ目 |
(2)「光の原則」の2番目は「光源を見せないこと」だ。照明器具はその存在を感じさせないよう隠す、あるいは目立たないように設計する。光源が見えにくいタイプの器具もあるので知っておきたい。(本誌) 「光だけがそこにあるような空間にしたい」 これは協働する建築家からよく言われる言葉であり、私たちが建築照明の理想とするものでもある。設備としての照明器具や光源の存在は感じさせずに、心地よい光が適切なところに…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2220字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。