特集 プロジェクト予報2018 勝ち残る都市〜インバウンド特需でホテル続々
日経アーキテクチュア 第1112号 2018.1.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1112号(2018.1.25) |
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ページ数 | 6ページ (全7956字) |
形式 | PDFファイル形式 (5821kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜57ページ目 |
大阪・京都政府が「観光立国」を掲げるなか、宿泊施設不足の解消は重要課題だ。特に外国人観光客の多い大阪、京都ではホテル需給がひっ迫している。行政も誘致策を打ち出しており、ホテルの建設が加速しそうだ。大阪エリア全国一の客室稼働率宿泊特化型が急増 大阪府は全国で最も客室稼働率が高い。観光庁が毎月発表している「宿泊旅行統計調査」によれば、大阪府内のシティホテルの平均客室稼働率は、2017年8月に92.5%…
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