特集 プロジェクト予報2018 勝ち残る都市〜収益最優先の街は淘汰される
日経アーキテクチュア 第1112号 2018.1.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1112号(2018.1.25) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2354字) |
形式 | PDFファイル形式 (4556kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜39ページ目 |
街づくりのキーパーソンに聞く「敷地内の事業性だけでは街は生き残れない」。そう警鐘を鳴らす内藤廣氏は、東京都景観審議会の専門委員や渋谷駅中心地区デザイン会議座長などの立場で、再開発事業に関わってきた。街の個性を際立たせることが、国際的な都市間競争に勝つ鍵だ。─東京都景観審議会(景観審)計画部会として、都市再生特区をどのように誘導してきたのですか。 東京の都市再生特区は、都市計画手続きに入る与件として…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2354字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。