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News 時事〜火災警報器を隣接建物間で連動
日経アーキテクチュア 第1098号 2017.6.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1098号(2017.6.22) |
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ページ数 | 1ページ (全1149字) |
形式 | PDFファイル形式 (492kb) |
雑誌掲載位置 | 14ページ目 |
4万m2を焼失させた2016年12月の糸魚川大火〔写真1〕。1976年の山形県酒田市での大火以来の都市大火の発生を受け、総務省消防庁は迅速な初期消火を目指す消防体制の強化について対応策を打ち出した。住宅用火災警報器を隣接する複数の建物で連動させて近隣住民に危機を伝達するモデル事業の実施だ。 5月19日に「糸魚川市大規模火災を踏まえた今後の消防のあり方に関する検討会」(座長:室崎益輝・神戸大学名誉…
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