都市木造入門〈防耐火設計編〉〜木造の集合住宅では耐火に加えて遮音も
日経アーキテクチュア 第1096号 2017.5.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1096号(2017.5.25) |
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ページ数 | 4ページ (全3512字) |
形式 | PDFファイル形式 (1421kb) |
雑誌掲載位置 | 80〜83ページ目 |
第(9)回木造耐火構造の実用化が進み、4階建て以上の木造集合住宅が登場し始めた。様々な人が集まって住む集合住宅を木造で建てる際には、防耐火性能を満足させたうえで遮音性能も高めた設計が求められる。(本誌) 近年、都市に4階建て以上の木造の集合住宅が建ち始めた〔写真1〕。これまで木造の集合住宅といえば、ほとんどが2階建て、3階建てであったが、木造耐火構造の実用化が進み、4階建て以上の建物が少しずつ登場…
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