News 時事〜容積率緩和で都が促すマンション再生
日経アーキテクチュア 第1096号 2017.5.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1096号(2017.5.25) |
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ページ数 | 1ページ (全1130字) |
形式 | PDFファイル形式 (243kb) |
雑誌掲載位置 | 12ページ目 |
東京都は旧耐震基準の分譲マンション再生に本腰を入れ始めた。4月1日に始まった「東京都マンション再生まちづくり制度」では、都が推進地区を指定する。また総合設計制度の運用を見直し、区市が計画を認定した老朽化マンションの建て替えに関して、容積率の割り増しを最大で400%まで認める〔図1〕。 改定前は良質な住宅ストックの形成に主眼を置いていたため、容積緩和の対象は住宅に限られていた。改定後は地域の賑わい…
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