News 技術〜普及型目指す7階建て木質ビル
日経アーキテクチュア 第1095号 2017.5.11
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1095号(2017.5.11) |
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ページ数 | 2ページ (全2211字) |
形式 | PDFファイル形式 (1654kb) |
雑誌掲載位置 | 14〜15ページ目 |
都市木造の普及型を目指すオフィスビルの建設が、東京都国分寺市内で進んでいる。JR国分寺駅近くの「国分寺フレーバーライフ社本社ビル」(本社ビル、以下同)だ。 地上7階建ての4階以上で「木質ハイブリッド集成材」を採用し、低層部を多摩産のスギ材によるルーバーで木質化する。設計者のスタジオ・クハラ・ヤギやteamTimberize、施工を担当する住友林業などが4月6日、建設現場を公開した〔写真1〕。 木…
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