都市木造入門〈防耐火設計編〉〜被覆材を連続させて耐火建築物の性能確保
日経アーキテクチュア 第1093号 2017.4.13
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1093号(2017.4.13) |
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ページ数 | 4ページ (全3966字) |
形式 | PDFファイル形式 (1447kb) |
雑誌掲載位置 | 84〜87ページ目 |
第(8)回前回までは、3階建て以下の住宅など準耐火建築物以下の防耐火性能を持つ木造の設計手法を紹介してきた。今回からは、木造で中層・大規模の耐火建築物を設計する際のポイントを解説する。(本誌) 2000年に改正建築基準法が施行され、木造の耐火建築物である「耐火木造」が設計可能となってから、約17年が経過した。この間、最上階から数えて4層を木造化できる1時間耐火構造の部材で、技術開発・実用化が活発に…
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